カゼキリフェザーMにプレーンビーズを左右に3つずつ、エンド部分にターコイズビーズ、プレーンビーズを、エンドパーツにシェルコンチョビーズを使用してブラックのディアスキンレースに組み込んだネックレスです。
カゼキリフェザーには950シルバーを、プレーンビーズには925シルバーを使用しており、使い込むごとに経年変化による特有のくすみという味わいが見られるでしょう。

ラリースミスのアクセサリーは、1880年代から1940年代までに製作されたインディアンジュエリーをモチーフに、当時のシルバースミス(銀細工職人)の伝統的な製法スタイルを取り入れ、自社ファクトリーにて一点一点丁寧に製作されています。
ラリースミス代表の林田氏が納得いくまで幾度となく型を起こし、魂を込め製作した“アーティスティックな逸品”です。

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