1940年のヴィンテージシャツをアレンジして製作したシャンブレーシャツです。
岡山県児島で製造した5オンスインディゴシャンブレーは光に透かすとゼブラ柄が見えることからゼブラシャンブレーというネーミングが付けられました。
経糸にロープ染色を施したインディゴの織り糸を張り、緯糸にはグレーを染色した織り糸を打ち込み平織で織り上げております。
ネック部分にはチンストラップが付き、両裾にはマチの付くヴィンテージ仕様、両胸にボタン付きのポケットが付き左胸はペン挿し用のホールが付きます。
ボタンには高級感のある高瀬貝ボタンを使用しておりくすみという経年変化がみられます。
愛用するごとに身体に馴染み、ヴィンテージのような雰囲気を醸し出すシャツです。