1930年代のコサックジャケットと呼ばれていたシングルブレストのレザージャケットをコリンボがアレンジし製作したモデル。
1.2～1.3mm 厚の上質なホースハイドをベジタブルタンニンで鞣し、アニリン仕上げを施した、柔らかくコシのあるホースハイドを使用。
両サイドにハンドウォーマーポケットが付き、寒い日でも気軽に着用できるモデルです。

1920~30年代にポピュラーだったシングルブレストのレザーハーフコートをコリンボがアレンジして製作したモデル。
1.2mm 厚の上質なホースハイドをベジタブルタンニンで鞣しアニリン仕上げを施しています。
柔らかくコシのあるホースハイドを使用した着用しやすいジャケットです。

1910年代のサックコートをデラックスウエアがアレンジし製作したモデル。
ヨーロッパ産の1.2mm 厚のホースハイドを国内で鞣しており、最初にクロム鞣しを、次にタンニン鞣しを施してコシがあり柔らかく仕上げています。
テーラードスーツのようなドレッシーさをも感じさせるデザインのジャケットです。

レザーにはヨーロッパ産の馬革を兵庫県姫路で仕上げた1mm厚のホースハイドを使用。
クロム鞣しを行った後に、更にタンニン鞣しを行う特殊2工程鞣しにより、雨風に強くハリとコシを持った品質が特徴です。
中のダウンにはグースダウン90％/フェザー10％を150g以上使用しており保温性の高い仕様。
ネルシャツとの着丈のバランスがとても良いアイテムです。